
どうも、ファミレスの紙ナプキンでついつい飛行機を作ってしまう仲野です。
そしてその紙飛行機を目の前に座っている彼女の「胸」を狙って、、、、
放ちますw
「ちょっと何してるの!!(笑怒)」
と感情を引き出すことができますw
ただ最近は真顔で怒られるので狙いを定めるだけでやめてます(;'∀')
どうも、怒られるのが嫌いな仲野です。
女性から〇〇を引き出すのが上手な人がモテ男
○○ってなんだと思います。
笑顔とか、お金とか考えられるものがありますが、
正解は愚痴です。
(まさかお金と思った人はいないですよね?!?!でも確かに女性からお金を引き出せる人はモテ男か( ゚Д゚)というかヒモ男になってしまうので今回は愚痴を正解として話していきます。)
愚痴というのは、本音を言える関係、信頼関係がないと引き出せません。
愚痴には言いづらいことが隠されているのです。
- 彼氏、元カレの愚痴
- 最近言い寄ってきた男の愚痴
- 家族の愚痴
これらは女性が親友と話す話題のトップジャンルです。
他人には言いにくい、話したくないことをバンバン話します。
感情を吐き出して楽しんでいるのです。信頼関係があるからこその話題です。
いくら女性同士でも初対面ではこの話題にはなかなかなりません。
なので女性が親友に話すような愚痴を聞けることができたらライバル男性から何歩もリードですよ。
一気に女性との心理的距離は近づきます。
よく聞き上手がモテると言われますが、これは女性の愚痴を聞ける男のことです。(ここ重要ですよ。)
趣味の話や最近言ったカフェの話、旅行の話を聞くということではありません。
モテない男というのはここを勘違いしています。
あなたは好きな女性から、元カレの愚痴や家族の愚痴など聞いたことがありますか。
ないのであればなかなか危険です。
当たり障りのない会話しかしていないということになります。
必要になってくるのは、女性の本音が隠れている=愚痴を引き出すことです。
本音で話せない関係ではいつまでたっても恋人の関係にはなれませんからね。
愚痴を聞ける男=モテる男です。
しかしあなたが第一印象で女性に好意を持ってもらえるほどのイケメンではない限り、女性はいきなり本音や愚痴はなかなか話してくれません。
女性は男性のことを警戒していますからね。
この点イケメンは第一印象に強いので、比較的簡単に愚痴を引き出すことが可能になります。
ここがイケメンと非イケメンの戦略の違いです。
仲野のように非イケメンの場合、まずは女性の警戒心を外す必要があるのです。
警戒心を外す方法
そこで警戒心を外すための方法というものがあります。
ここでは2つだけ紹介します。
まず、女性にツッコんでもらうような会話をするというのがあります。
例えば
「何食べたい?」→「イタリアン」→「オッケー、じゃあ寿司食べに行こう!」→「え?!(笑)」
女性からツッコミが貰えれば1つ警戒心が外れます。
これが
「何食べたい?」→「イタリアン」→「オッケー、じゃあパスタ食べに行こう!」→「うん」
特に何も問題はありませんが、これでは女性との距離は縮まりません。
他にも
「何やりたい?」→「映画観に行きたい」→「オッケー、じゃあバッティングセンター行こう!」
「映画何見たい?」→「ディズニー映画が観たい」→「オッケー、じゃあワイルドスピード観よう!」
本当にバッティングセンターに行ったり、ワイルドスピードを観るかは別として、ツッコミが貰えればオッケーです。
つまり
直球→直球→直球→直球→と続けていくのではなく、
直球→直球→「変化球」→直球→とたまにツッコミ所を入れるのです。
野球でも直球しか投げないピッチャーなんて全然面白くないですよね。
たまに変化球を投げるから相手もびっくりして面白いのです。
このことと同じで、女性と仲良くなるのが下手な人は、いつも「そうだよね」「確かに」「そうしよう」と同意ばかりの話だったり、自慢話などつまらない話しかしません。
そうではなく、敢えてたまにわがままになってみたり、意外性のあることを言うことで、女性からツッコミをもらえるようにします。
そうすることで、「この人面白い」「一緒にいて楽しい」「良い人なのかも」と徐々に女性の警戒心が外れ、心理的距離も近づいていきます。
主張が見えないやつは警戒される
2つ目に、自分がどういう人なのかを教えるというのがあります。
モテない男というのは相手の話を聞こうとするばかりで自分のことは話しません。
主張が見えない人は警戒されます。
ただでさえ女性は男性を警戒しているのに、何も主張をしないとさらに警戒されます。
人間は主張が見えない人を警戒します。
考えてもみて下さい。
何も主張しないでニコニコと話だけを聞いている男を。
ゾッとしますよね。
主張しないということは、相手が何を考えているのかわからないということです。
警戒されてる人は、ひたすら聞き続けるだけで自分のことはほとんど話しません。
これでは警戒され続けます。
なので初対面だとしても、「俺は○○が好き」「○○なタイプの女性が好き」「○○な人は嫌い」など自分のことを話す必要があります。
自分がどういう人なのかを教えてあげるのです。
(参考:初デートに使った会話例。仲野の鉄板ネタ)
ただ、自分のことを話しすぎたり、相手が話しているのに横取りして自分のことを話すのは嫌われるので注意してくださいね。
あくまで聞き役に徹しすぎるのは危険ということです。
今回は警戒心を外す2つの方法を紹介しましたがまだまだあります。
(参考:女性の警戒心を外すための会話ネタ4選)
女性の警戒心が外れなければ、愚痴を話してくれることもありません。
女性の愚痴を引き出すことで一気に女性との距離は縮まるので、警戒心を外し、愚痴を引き出せるような男を目指していきましょう。
「愚痴を聞ける男=モテる男」というのはまぎれもない事実です。
反対に、愚痴を聞く意識が低い人のことを非モテ男と呼びます。
愚痴を聞くというコミュニケーションスキルはモテるに直結するのでしっかり意識しましょう。
PS
失敗談で笑いをとることも、警戒心を外す1つの方法です。
他人をネタにするのではなく、自虐ネタがおすすめです。
あえてあなたの欠点をみせて、あなたから心を開くのです。
失敗談を話されることで、親近感がわき、安心しますからね。
1つのテクニックとして覚えておくといいかもしれません。
PSS
確実に幸福な人となるただ一つの道は人を愛することだ。
~トルストイ~
「愛なんて馬鹿馬鹿しい!」
「女なんてどうせイケメンしか好きじゃないんだろ!」
そう思ってた頃の仲野は負のオーラがある嫌なやつでした。彼女ができないのも当たり前です。
しかし人を愛するということを覚えてからは一転。
非イケメンの仲野でも美女と付き合うことができました。
愛と言うと大げさで、なんか気持ち悪く感じますが、やることは簡単なことです。
- 「どうしたら相手が喜んでくれるか?」
- 「何をしたら相手は嬉しいと感じるのか?」
- 「どう言ったら相手は楽な気持ちになるのか?」
自分都合ではなく、相手のことを徹底的に考えることです。
できれば考えたことを行動に移せるといいですね。
思いやりの気持ちを持って行動することが大切です。
こういう気持ちがあると不思議と恋愛レベルも自然に上がっていきますよ。
焦ることはないので一歩ずつ恋愛スキルを上げていきましょう。
今は女性にモテなくても、スレンダーな美女とホテルに行ってプレイすることは可能な未来です。
諦めずに頑張りましょうね。