
どうも、普段は薬剤師として働いている仲野です。
今回は余談として、
仲野が薬剤師になった理由、さらにこのブログで恋愛について発信する理由を話したいと思います。
薬剤師になった理由
まず仲野が薬剤師になった理由ですが、
高校生の時に実際に薬剤師の人と接し、当時の仲野の不安を取り除いてくれたことがきっかけです。
その薬剤師こそが佐藤さん。
真矢みきみたいなクールビューティーな女性でしたw
実は高校生のとき消化器系の病気に罹りました。
当時病気がわかった直後の精神状態はひどいもので、数日では治らない初めての病気ということもあり治療に前向きな気持ちになれずにいたのです。
また何よりも好きなサッカーができないのではないかと絶望し、自暴自棄に。
そんな気持ちで薬を受け取りに薬局に行った際に出会ったのです。
薬剤師の真矢みきに。
「この薬はこういう効果があるよ。」
「しっかり薬を飲めば大丈夫だよ。」
「もしかしたらこういうことも起こるかもしれないから何かあったら言ってね。」
「何か気になることがあれば電話でも何でもいつでも相談してね。」
真矢みきは、不安になっていた仲野の表情を感じ取ったのか、とても親身に接してくれたのです。
この対応があったからこそ、仲野は治療に前向きになり安心して薬を服用することができました。
その結果、薬の効果もあり無事病気は治りました。
今までのようにサッカーもできるようになったのです。
あのときの言葉は仲野にとっては薬と同じでした。
真矢みきは、ただ単に薬のことを説明して渡すのではなく、相手の表情を感じ取りその人個人に適した内容を話すことで、患者さんの不安を取り除くことができる薬剤師だったのです。
「言葉も薬になって人を救えるんだな!」
「仲野も目指したい!」
と思ったのです。
そして猛勉強の末、薬剤師になることができ現在に至ります。
恋愛について発信する理由
薬剤師を目指したように、医療だけでなく恋愛の面でも
- 「不安を取り除くお手伝いがしたい」
- 「安心してもらいたい」
- 「役に立ちたい」
という想いがあります。
恋愛では相当苦しみましたからね。
薬剤師になることができ仕事の面では充実していた仲野ですが、恋愛の面では正直全くダメでした。小・中・高・大と彼女すらできない超奥手の人見知り男で、社会人になってからもしばらく女性関係はゼロ。
既読スルーなんて当たり前(;・∀・)
「LINEぐらい返信しろや!!!!」ですよね。
何回もLINEの画面をみて、どれだけの時間を無駄にしたことか。
そのため、
- 「どうすれば女性にモテるようになるのか?」
- 「本当に理想の彼女ができるのだろうか?」
- 「果たしてオレなんかが結婚できるのか?」
- 「親に孫の顔を見せることができるのだろうか?」
とずっと不安に思っていました。
毎日のように「早く彼女ほしいな」と思っていましたからね。
恋愛は、チャンスではないと思う。私はそれを意志だと思う。
~太宰治~
ただ恋愛を学んだことで人生は変わりました。
理想の人と付き合い、婚約までできたのです。昔の仲野が今の状況を知ったら驚くでしょう。
絶対に結婚したいと思う女性と出会えたことで、人生は激変するということを体感しました。
あなたにも体感してほしいのです。
そのお手伝いをしたいのです。
「この世はイケメンだけが美女にモテるつまらない世界」
ではなく
「たとえブサイクでも美女にモテることができる世界」です。
なので安心してください。
正しい考えのもと、正しい行動をすればモテない世界から脱出することができますから。
仲野も全力でサポートしていくので諦めないでくださいね。
PS
途中であきらめちゃいけない。途中であきらめてしまったら、得るものより失うものの方が、ずっと多くなってしまう。
~ルイ・アームストロング~
仲野がモテない頃からずっと目指していたのが、
「好きな女性と毎晩同じ食卓を囲むような家庭を築く」です。
ちょー平凡ですよね。
でもこれが結構難しいことだったりします。
「これを達成するのは不可能なんじゃないのか?」
と正直何度も思いました。
コラッタ、ポッポレベルの女性にも相手にされないことがありましたからね(;・∀・)
でも諦めずに、この理想に向かって走り続けてきた甲斐がありました。
ミュウツーレベルのハイクラスの女性と婚約することができたのですから。
仲野はこの理想を達成するために、今後も走り続けていきます。
一人で走り続けるのは寂しいので、あなたも一緒に走って頂けると仲間が増えて嬉しいです。
困ったことがあったら、何でも聞いてくださいね。
では今日はこれぐらいで(つ∀-)オヤスミー