
どうも、技のないリザードンが嫌いな仲野です。
イケメンだから女性にモテるけど中身がなくて、結局女性を大切にしないやつですね。
仲野は過去に好きだった女性を、この技のないリザードンに横取りされたので、こういうやつがとても嫌いです。(;'∀')
結局リザードンは浮気をして、女性を傷つけて、自分は新しい彼女とラブラブしてる。
「ちゃんと別れてから付き合いなさいよ!ほんとにもう」<(`^´)>
女性を大切にする真面目で誠実な優しい人にモテてほしいものです。
そこで今回は真面目で誠実な方が苦手とする、女性を褒めるということについての話です。
直接褒めることが恥ずかしければ○○を利用すればいい
女性を褒めるのってとても恥ずかしいですよね。
仲野もゼニガメ時代は恥ずかしくてなかなかできませんでした。
頑張って言おうとしても
「えりかさんって、か、か、かわいいですよね。(エヘヘ)」
「今日の洋服、と、ととても似合ってます。(フフフ)」
「笑顔が、す、す素敵ですね。(エヘ)」
みたいな感じです。
はっきり言って気持ち悪いですよね。
当時はこの褒め方の気持ち悪さに気付いておらず、撃沈の日々でした。
(悲しい過去です。)
あなたには仲野と同じ過ちをしてほしくありません。
そこで褒めたいけど、恥ずかしくてなかなか言えないときに役に立つテクニックをあなたに伝授します。
それが第三者を利用するというテクニックです。
どういうことかというと、
友達だったり、街中にいる他の男を利用するのです。
「えりかさんの声って誰がきいても癒される声だよね!」
「あ、今すれ違った男の人えりかさんのこと見てたよ。やっぱりみんなえりかさんのこと可愛いと思っているんだね!」
このような感じで第三者を登場させてしまうのです。
これなら直接褒めるよりハードルが下がりますよね。
仲野もゼニガメ時代はよく前から歩いてくる男を利用してました。(=゚ω゚)ノ
そしてある程度慣れてきたらズバッと褒めてみましょう。
「今日もかわいいね!!!」と。
ここで褒めるときに照れてはいけません。一切の照れは厳禁です。
照れると冒頭の仲野ように気持ち悪くみえますからね。
- 「今日もかわいいね!!!」
- 「今日も素敵だね!!!」
ぐらいズバッっとストレートにです。
第三者を利用するときも、もちろん照れてはいけません。
ちなみに褒めるときは女性が一番言われ慣れてなさそうな言葉をチョイスするといいです。
言われ慣れていないので、どう反応していいかわからず感情が大きく動くからです。
可愛い系の女性には「○○って美しいね!」
綺麗系の女性には「○○って可愛いね!」など
あなたがその女性の外見で思ったことよりも、その女性が言われ慣れてなさそうな言葉を投げかけるのです。
褒める際のもう一つのテクニックを紹介します。
それが会話の脈絡のないところで急に褒めるというテクニックです。
意外性が発揮されとても効果的です。
なぜなら女性からしたら予想外のことで、感情が大きく動くからです。
例えば、
「この前新宿でナンパされてさ~」
という話のときに、
「えりかは可愛いからしょうがないよ!」
というのは、【ナンパされた→可愛いから】
と会話の流れに沿っているのでごく自然です。
もちろん「可愛いから」と褒めていますが、言われ慣れてる可能性が高いので感情は動かず特に何事もなかったかのようにすぎます。
しかし、
「この前パスタ作ってさ~」
と料理の話をしているときに
「てか、えりかって目が大きくて可愛いね!」
と言うと意外性が発揮されます。
料理の話をしているのに、全く関係のない外見の可愛さの話になります。
【パスタ作った→可愛いから】
会話の脈絡が合っていませんよね。
つまり、会話の流れと全く関係のないところで急に褒めるのです。
女性はどう反応していいかわからず感情が大きく動くのです。
モテる男というのはこのようなことを真顔でしれっと言うのです。
- 「か、か、かわいいですよね。(エヘヘ)」
- 「と、ととても似合ってます。(フフフ)」
と言ってた仲野とは大違いです。
このような一つ一つの積み重ねが大きな差となってくるのです。
諦めなければ、友達や会社の同僚からも羨ましがられる可愛い彼女がいる日常が当たり前になるので、是非理想の彼女ができるまで頑張ってください。仲野は陰ながら応援しております。
PS
もう一度、愛を信じる勇気を持って。そう、常にもう一度よ。
~マヤ・アンジェロウ〜
「彼女なんていらない」と諦めたら、その瞬間終わりです。
諦めなければどうかになります。本当にどうにかなります。
仲野は年齢=彼女いない歴の非モテ男でしたがなんとかなりました。
たとえブサイクでも可愛い彼女ができるということは認識しておく必要があります。
知恵を身に付け行動すれば、あなたの隣に彼女がいる未来は必ずきますからね。
どんどんデートをしてあなたの戦闘能力を徐々にでも上げてきましょう。
では、今日も最後までありがとうございました。