
どうも、得意料理はチキンのトマト煮の仲野です。
玉ねぎとパプリカも入れて栄養もたっぷりです。
トマト煮の隣にライスを添えてパセリを全体にふりかければ、見た目もオシャレなカフェ風ランチの完成です。
彼女も美味しいと言ってモグモグ食べてくれます。
技がないなら覚えればいい
「今のままでは一生モテないままだ」
「レベルアップしていかないと」
「なにか技を身に付けないと」
モテなくてこんな感じで危機感を持っていた仲野ですが、今では料理をするようになりました。
きっかけはただ単にモテたかったから。
男の本望ですよね(`・ω・´)キリッ
「オレは女性にモテるために生まれてきたんだ!」
と一時は本気で思ってました。
そしてモテるためにはやはり何か技となる魅力がないとライバル男性に負けてしまいます。
でも「オレに技となるものなんてないよ」と思うかもしれません。
安心してください。
たとえもし技がなくても新たに覚えていけばいいのです。
今からでも全然遅くはありません。
仲野がすすめる技は
そこで仲野がオススメする技が「料理」です。
料理はやろうと思えば明日からでも始めることができますし、誰でもできますからね。
しかし料理ができる男性はそれほど多くありません。
これはチャンスですよ。
何もプロみたいな料理を作る必要はありません。
ある程度料理ができるだけで好印象を持たれますからね。
料理という技を覚えると、家庭的な一面をアピールすることができます。
女性との会話ネタも増えますし、「この人は料理ができる人なんだ」と結婚後のいいイメージも与えることができます。
また、料理を作るという口実で家に招待することもできますし、もし女性が病気になって心細いときには料理という技を発動することができます。
料理ができて良いことはあっても、マイナスになることなんてありません。
以前の仲野は「料理なんて女がするものだから男のオレはしない」という、
外食クソ野郎で、ガストに吉野家、ラーメン三昧という生活でしたが、
「今のままではやばい」「モテたい」と思ってから料理を始めました。
最初は包丁すらまともに使えないレベルからのスタートで、そこから徐々に覚えていきました。
つまりゼロから始まって、今ではチキンのトマト煮も作れるレベルまで成長しました。
玉ねぎとパプリカも使いこなしますよ。
これは誰にでも可能なことです。
意識一つで変わることができます。
PS
彼女を作るには、レベルアップしていくんだという意識は必須です。
仲野のように社会人まで「年齢=彼女いない歴」の場合、レベルアップしなければ同じ状況は続きますからね。ずっと「あわ」しか攻撃技がないゼニガメです。
ミュウツークラスの可愛い女性と付き合うにはレベルアップしていくしかありません。
そもそも人間は、同じレベルの人間と付き合っていくものですからね。
自分の価値を上げていくという努力、意識が必要になります。
少し厳しいことを言いましたが、これが現実です。
でも安心してください。
一歩ずつ成長していけば問題ないですよ。諦めないで行動すれば、美女とお洒落なレストランでワインを飲んで、その後にホテルに行くことだって可能です。
人間的に向上していこうという意識を持って日々を過ごしていきましょうね。